砂利置き場は、かつて材木などが置いてあったためか、内部が鉄柱で3つにわかれてまいす。 真中は作業用のスペースにあけておき、左右の両側に窯を設置します。 |
炭焼きの時に、窯で発生する熱を逃がさないように保温するため、窯を砂で覆います。 その時の砂の重さに耐えられるように、しっかりした基礎をコンクリートブロックで作ります。 |
一番下の基礎ができあがりました。このあと、鉄筋を入れながらブロックを4段積みにして、鉄筋の上部を鉄線で補強しました。 |
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