お店の生い立ち | |
その昔、昭和30年代に、先代(今の店長のおやじさん)が藤沢駅近辺で、屋台の焼きソバなどを始めたのです その後、屋台は昔懐かしい立飲みの【やきとり屋台】に変身しました。長男(あんちゃん)、次男(としぼう・現在の店長)が誕生し、それから10年ほど経った昭和40年代に入ると、末っ子の長女(おふみ・現在のおめつけやく)も誕生です。かぁちゃんが、おふみをおんぶして、とうちゃんと一緒に屋台をきりまわしていた頃が、あったのです 昭和61年(1986)7月、現在の三富士町のお店を、今は亡き【とうちゃん】が開店しました。今でも現役の【かぁちゃん】と、現在の店長【としぼう】と、高校卒業したての【おふみ】の4人でスタートしたのです… とうちゃんがおつまみを作り、としぼうが焼鳥を焼き、かぁちゃんが洗い物にまわり、おふみが配膳というパターンでしたが、もう1人バイトさんが居ないと、どうしてもお客さんの注文に応じきれません… そこでバイトに登場したのが、おふみの同級生で幼稚園教諭だった【リカちゃん】でした! その後いろいろありまして、その【リカちゃん】が焼鳥椿の【おかみさん】に変身して現在に至ってます… |
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